MontiPower の日本拠点
MontiPower®(モンティパワー)Japan は、Monti Group が日本に新たに開設した直営オフィスです。販売代理店でもリセラーでもなく、Monti Group 自身の拠点であり、同グループの国際展開におけるもう一つの節目となります。
日本オフィスは Takashi Kaetsu(タカシ・カエツ)【要確認:漢字表記】とそのチームが率いています。戦略の中心に据えているのは、ロボットによる素地調整技術です。戦略的パートナーである RobotPlusPlus(Charles Marcotte 氏)と緊密に協業し、知能化されたロボティクスと Monti の実績ある素地調整技術を組み合わせることで、安全性・生産性・塗膜性能の向上と、稼働停止時間および人手に頼る作業の削減を目指します。
ロボット施工の対象として想定しているのは、パイプライン、橋梁、造船所、洋上構造物、産業プラントなど、重要インフラの維持管理の領域です。
日本は、技術的リーダーシップ、精密加工、先進的なものづくりで世界的に評価されている国です。日本オフィスの開設は、現地での知見と、より迅速なサービスによってお客様を支援するという私たちの姿勢を示すものです。
Master the Surface. Master the Coating.(表面を制する者が、塗膜を制する。)
ドイツのメーカーとしての30年以上。 Monti Group はドイツの製造メーカーであり、素地調整技術における30年以上の開発の歴史を持ちます。日本オフィスでは、Bristle Blaster®(ブリストルブラスター)、MBX®、Vinyl Zapper® の全製品群について、供給・サポート・技術的なご提案を行います。
Monti Group には、防食対策および塗装・ライニングを専門とする Flakeshield、FlakeCoat といったグループ企業があり、素地調整用工具、施工の知見、防食塗装システムまで、防食のバリューチェーン全体をカバーしています。また MontiPower は、塗装・電気防食・アセットインテグリティの知見を集約するプラットフォーム Corrosion Alliance を主宰しています。
MONTI は1987年にドイツで創業しました。素地調整の分野で積み重ねた40年近い技術と知見を、日本のお客様にお届けします。
洋上プラットフォームから車両整備工場まで、防食が求められるさまざまな現場でご使用いただいています。
代理店ではなく、MontiPower の直営オフィスとして日本国内のお客様を担当します(所在地:【要確認:所在地】)。
第三者機関による ISO 8501-1 試験報告により、Sa2 ½ および Sa3 に相当する清浄度が確認されています(BB 11 mm ベルト、錆度D)。多くの塗装仕様で要求される等級に相当します。
MontiPower のあゆみ
1本のブラシベルトから、素地調整技術のグローバルメーカーへ。
創業
MONTI Werkzeuge GmbH が Werner Montabaur と Detlef Thomas によりボンで創業。12か月以内に最初の 43 mm ブラシベルトシステム「MONTIPOWER」を発表しました。
U92 & Decapower
最初の特許取得 23 mm ベルト(U92 および Decapower)を発売。電動ドリルやディスクグラインダー用アタッチメントとして、自動車補修やDIY用途に投入されました。
初のエア式駆動ユニット
初のエア式駆動ユニットが MBX® シリーズの基礎となり、自動車業界で急速に評価を得ました。
MONTI カラーコード方式
用途ごとに異なるベルトを開発し、カラーコード方式(ブラック、オーカー、グリーン、ブルー)で分類。この方式は現在も使われています。
Vinyl Zapper®
塗装面・ガラス・金属からビニールシート、ステッカー、接着剤残渣を除去する特許製品 Vinyl Zapper® を開発し、サイン・広告業界へ参入しました。
Top 20 Tools 受賞
米国の MOTOR Magazine が MBX® シリーズを Top 20 Tools Award に選出しました。
MONTI Tools Inc.
北米市場向けに、子会社 MONTI Tools Inc. を米国テキサス州ヒューストンに設立しました。
Bristle Blaster®
ブラスト処理に相当する表面粗さを得られる初の手持ち式ブラシベルトシステム、特許取得の Bristle Blaster® を発表。適用可能な業界が一気に広がりました。
ヘンネフへの移転
ボンの3拠点をヘンネフの1か所に統合し、MONTI の全部門が同じ屋根の下に集まりました。
新製品の開発
Cleantech Prepper、水中作業用機材(Subsea)、Autarq、充電式 Bristle Blaster® の開発に着手しました。
Monti Group
新たな親会社 Monti Group のもとで9部門体制に再編。MontiPower がグループのグローバル展開を担う位置づけとなりました。
MontiPower® BV
研究開発(R&D)拠点として、オランダに MontiPower® BV を設立しました。
Bristle Blaster® Ultimate
米国ルイジアナ州に新オフィスを開設し、Bristle Blaster® Ultimate を発表しました。
新株主とさらなる拡大
Bencis が経営陣とともに株主として参画し、アムステルダム、デュッセルドルフ、ブリュッセルの体制で新たな段階に入りました。
日本での展開
MontiPower Japan を開設。直営拠点として、日本およびアジア地域での体制を強化します。
単なる供給元ではなく
第三者機関による試験
第三者機関による ISO 8501-1 試験報告により、Sa2 ½ および Sa3 に相当する表面清浄度が確認されています(BB 11 mm ベルト、錆度D)。主張ではなく、試験結果でお示しします。
ATEX 認証
エア式工具は ATEX II 2G/2D ゾーン1・21 の認証を取得しています。可燃性雰囲気での使用が認められた可搬型の機械式素地調整工具です。
日本オフィスによる直接対応
日本オフィスが日本語で直接ご対応します。デモンストレーションやサンプル施工についてもご相談いただけます。
技術サポート
施工方法のご案内、塗装仕様の解釈、現場での製品テストまで、技術面からお手伝いします。
Red Is the New Green(赤は、新しい緑)
ブラスト処理に代わるクローズドサイクル方式。修理・再使用・再研磨・リサイクルが可能です。サステナビリティは後付けの表明ではなく、1本のベルトの設計に組み込まれています。
管理されない廃棄物が出ない
施工中に、管理されない廃棄物の流れが発生しません。
研削材の飛散がない
回収が必要な研削材やメディアが現場に残りません。
二次汚染が生じない
周囲の作業エリアへの二次汚染を発生させません。
管理性を前提とした設計
どの作業でも、制御性、再現性、説明可能性を確保できるよう設計されています。
ブラスト処理によらないサステナビリティ
飛散する研削材がなく、使用済みメディアも出ず、二次汚染も生じません。作業者にとってより安全で、周囲の環境にとってもより良い方法です。Bristle Blaster® のベルト1本が、使い捨て研削材の数キログラム分を置き換えます。養生シート、廃棄物マニフェスト、シリカ粉じんへのばく露も不要です。Monti Group のサステナビリティ・プログラムの全文は montipower.com でご覧いただけます。
クローズドサイクルによる製造
MontiPower の研削ベルトおよび構成部品は、原材料から完成品まで、クローズドサイクルの生産セルで製造されています。各工程を個別に監視し、管理されたプロセスの中で一貫して製造することで、工程の抜けや、管理されない廃棄物の流れを生じさせません。
サステナビリティは、前提ではなく設計するものです。
Red Is the New Green(赤は、新しい緑)
Monti Group のサステナビリティ — 使用済みメディアも、二次廃棄物も出しません。
会社概要・お問い合わせ先
法人名
【要確認:日本法人名】
所在地
【要確認:所在地】
電話番号
【要確認:電話番号】
営業時間
【要確認:営業時間】
担当者
Takashi Kaetsu(タカシ・カエツ)【要確認:漢字表記】/MontiPower Japan 責任者
メールでのお問い合わせ:【要確認:メールアドレス】
お問い合わせフォームはこちらをご利用ください。
まずはご相談ください
製品の選定、技術資料のご請求、素地調整に関する現場の課題まで、日本オフィスが日本語で承ります。



