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供用中維持管理・稼働中設備の素地調整

稼働を止めずに行う素地調整

設備の停止が現実的でない場合でも、稼働を続けながら設備の健全性を維持するために必要な施工管理を提供します。

稼働率は譲れない条件

妥協ではなく、管理で解決する

稼働中の設備では、従来のブラスト処理を実施できないことがほとんどです。素地調整を先送りすると腐食は管理されないまま進行し、より大きな損傷と計画外の停止を招きます。

供用中の素地調整で問われるのは、妥協ではなく管理です。

稼働中の生産設備

停止できない生産ラインやプロセスが稼働しています。

安全上の制約

稼働中の環境では、安全と作業許可に関する要求が厳格になります。

汚染・発火のリスク

粉じん、火花、管理されていない残渣に対して敏感な環境です。

限られた作業機会

進入できる範囲が限られ、保全作業に使える時間も限られます。

予防保全としての介入

劣化が拡大する前に手を打つ

多くの保全計画では、素地調整を定期修繕(シャットダウン)まで先送りしています。MontiPower®(モンティパワー)は、塗膜の劣化が拡大する前に、稼働を続けたまま鋼材面を調整する予防保全のアプローチを可能にします。その結果、腐食への早期対応、緊急補修の削減、保全計画の精度向上、ライフサイクルコストの低減につながります。ATEX(欧州防爆指令)認証のエア式 Bristle Blaster®(ブリストルブラスター)により、防爆区域での施工にも対応します。定期修繕の時期や工期についてはお問い合わせください。

稼働中設備における素地調整

管理された施工

研削材の飛散、火花、管理されていない残渣を伴わずに素地を調整します。

汚染の低減

装置、製品、作業者に影響し得る粉じんや残渣を最小限に抑えます。

部分的な素地調整

不具合が生じている部位のみを対象とし、周囲の稼働に影響を与えません。活膜を残して不良部のみを除去する考え方は、日本の 3種ケレン に相当します。

検査で確認できる仕上がり

塗替え前に確認できる素地調整品質を実現します。

運転・保全面での効果

設備停止の削減

設備を停止する必要性の低減。

稼働率の向上

設備の可用性と稼働率の向上。

より安全な作業

保全作業の安全性の向上。

清浄な作業環境

より清浄な作業環境。

長寿命化

塗膜と設備の長寿命化。

この作業に使う製品

現場で使われている構成

いずれも素地調整の異なる課題に向けて設計されています。重度の腐食除去から、素地を傷めない精密な塗膜除去まで対応します。

ご相談

まずは資料のご確認から、デモのご相談まで。

日本オフィスの担当者が、作業内容に応じた工具とベルトの選定、技術資料のご提供、デモおよびサンプル施工のご相談に対応します。ご検討の段階に合わせてお使いください。